漫画「コブラ」「鴉天狗カブト」「ゴクウ」で知られる漫画家の寺沢武一（てらさわ・ぶいち）さんが死去したことが11日、わかった。68歳。北海道旭川市出身。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/11/kiji/20230911s000413H4581000c.html


　手塚治虫氏の下で修業を積み、1977年に「週刊少年ジャンプ」（集英社）で「コブラ」を発表、78年からは連載を開始した。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。

https://mainichi.jp/articles/20230911/spp/000/006/118000c

マジか
てか結構若かったんだな

葬儀が終わるとどうなる？

まぎれもなく

朝がくる？

こいつはおどろいた

ええええええ

コブラのセリフが好きやったわ

68歳は若すぎる

マジか…
ハリウッド版の実写コブラを見るまで生きてて欲しかった…

ふふふふ～ん

コブラの後にジャンプで一作10話を描いたあとは連載しなかったね

だいぶ体が弱ってたとの話から10年以上たつような
80くらいと思ってたから案外まだ若い。荒木飛呂彦の世代に近い年齢だよね

ちょっとだけ手塚治虫のアシスタント経験してるんだよね。

意外に若いが車田正美や平松伸二と同じくらいか

氏んだことにしてるだけだな
整形して姿を変え記憶を封印してこれからは一般人として生きていくのかも知れない

左手にサイコガンはめて遊んだ小学生は数知れず
セクシー美女のケツで性に目覚めた少年も数知れず
そして男の生き様に憧れた読者は星の数ほど

さらば武一
どうか安らかに

コブラの連載開始が23歳
そら若いわけだわ

古い漫画だからもっと年寄りのイメージあったけど若かったんだな

もともと丈夫な人ではなかったよな

本当に大好きだった。コブラというキャラが
力があるのにとぼけていてすぐ弱音を吐くというキャラは
のちにダイハードでパクられたと思う

Tバックをいち早く日本に広めたお方です。

結構若いんやな
随分若くしてアニメ化とか成功したんだ

カズレーザーの原点か

ラグボール、クリスタルボーイ
とにかく斬新だった

子供心にソード人の甲冑じゃなく刀が本体だった設定に感動した

これは松崎しげるも号泣しながら愛のメモリー熱唱

脳腫瘍だったんだね

スレがたつのが早すぎたかい？
あいにくだが俺は100mを5秒フラットで走れるんだ

漫画に初めてデジタル入れた人だっけ

お尻を描かせたら桂正和に勝る人はいないといわれるけど
寺沢武一は同等かそれ以上だよね
ただ好みがわかれやすいだけで

テレビアニメのOPが頭の中で流れる

ノックをするべきだったかな

いいさ、お前と俺の仲だ

ってやり取りは覚えてる
なんかかっこよかった

なんかジャンプの新人賞で落ちて、
手塚治虫が慌てて採用したんだよな

原哲夫も22才とかで北斗の拳描いてたと思うと衝撃だよな

結局コブラの身体能力が異常に高い理由は回収されなかったよね？

マジかよ
ハードボイルドなセリフは全てこの方の漫画から教わりました

https://i.imgur.com/eoykz17.jpg